2024 04,29 18:05 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2006 07,19 19:20 |
|
最新メンタルマジック徹底解説! 柳田 昌宏 /林 敏明 壮神社 刊 発売日 2005-09 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]マジックのたねあかし トランプ―ひとり遊び88選 野崎 昭弘 朝日新聞社 刊 発売日 1990-12 さらに詳しい情報はコチラ≫ あなたにもできるカードマジック19の秘宝―初めての人からエキスパートまで 荒木 一郎 里文出版 刊 発売日 2000-07 さらに詳しい情報はコチラ≫ ポーカー教本 アレックス フィーバー データハウス 刊 発売日 1995-07 超初心者向けポーカー教本 2006-06-27 この本は、基本の「き」の字を教えている本です。 内容は、歴史・ポーカーの種類と説明・基本のルール ポーカー用語・超初心者にはわかりやすく書いてあるので いいのではないでしょうか。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ブリッジ上達法―初心者から上級者まで見てわかる・読んでわかる 黒川 晶夫 有紀書房 刊 発売日 1989-12 これからコントラクトブリッジを始める人におすすめ 2002-02-11 コントラクトブリッジはトランプのゲームです。欧米では日本で将棋・囲碁というようにチェスと並ぶのがこのブリッジ。2人づつ組んで対戦、4人でやるこの知的ゲームは、将棋、囲碁、チェスなどのボードゲームにはない社交性を持っています。真剣にやるもよし、皆でわいわいやるもよし。お酒を飲みながら徹夜でやるのもまた楽しい。普通の52枚のトランプ(カード)だけでこんなに楽しめるとは。 コントラクトブリッジの日本語の本はまだまだ少ないのです。それに、入門から中、上級向けまで、ほんとにたくさんの情報が載っています。 これからコントラクトブリッジを覚えようという人にはおすすめの一冊。 さらに詳しい情報はコチラ≫ 現代カードマジックのアイディア 松田 道弘 東京堂出版 刊 発売日 1999-09 絶対に初心者向きでは無いが… 2006-04-18 まさに必読書です。 日本においてこれほど繊細に簡明にマニアックな奇術書を書かれるのは松田道弘氏以外に居ません。 本書はタイトル通り現代におけるカードマジックの軌跡を追った内容で、アンビンシャスカード、オイルアンドウォーター、エレベーターカードといった比較的テレビでも見掛けるものから、カードパズル、スロモーションジョーカーといったマニアックなものまで様々に記載されており、しかもそれが全てマニアックな味付けをされて陳列しています。 エルムズレイのトリックについての研究や、それにおいての往年の名マジシャンのやり方など、カードマジックマニアには涙ものの内容で、読む度に新たな発見があります。 間違いなく名書です。 さらに詳しい情報はコチラ≫ 舶来カード奇術あ・ら・カルト―初心者立ち入り禁止! 荒木 一郎 東京堂出版 刊 発売日 2001-10 何度でも読んでいって覚える名著。 2006-01-19 時間はかかりますが、クオリティーが高いカードマジックをのせてあります。 所謂テレビでマジシャンの方達がみせてるような感じのマジックですね。 そのため何度も何度も読む個所も多いでしょうが、充分フォローもされているので、この本は、お勧めはしたいです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ トランプ・ゲーム72種―たのしいゲーム・1人遊び・占い 保科 橋一 金園社 刊 発売日 2002-11 さらに詳しい情報はコチラ≫ 松田道弘のマニアック・カードマジック 松田 道弘 東京堂出版 刊 発売日 1996-03 大満足 2002-04-24 この本はタイトルからも分かる通り、初心者向きの、あるいは買った翌日にでも人に見せようと思っている人向けの本ではありません。そのため、基本技法の解説は一切なく、そのような解説書として『カードマジック事典』『カードマジック入門事典』などを参考にすると良いと思います。解説も丁寧で、挿絵も多く、一定の手順のあとにカードの順序を確認できることも読者の理解を助けています。私は初心者向きの本でないことを知った上で購入しましたので内容的にも非常に満足でした。特に「カニバルカード」が気に入りました。強いて言うとすれば、名作を著者なりに改案したものが中心ですので、原案を知らない場合には比較ができない辛さがあるかもしれません。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]妊娠の兆候が見えたら・・・ 新しいトランプの遊び方―たのしい!カンタン!すぐできる!! 門脇 つかさ /ゲームHOWス 有紀書房 刊 発売日 1996-11 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]マジックのたねあかし PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |